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《たった一言で人を動かす「最高の話し方」 vol.1(基礎編)》         ~ベテラン(一流)の様に堂々と見え、相手の心にしっかり届く。「一言で相手を動かす話し方」の身につけ方を教えます~

ビデオ視聴マニュアル(たった一言で人を動かす「最高の話し方」vol.1(基礎編).pdf

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《はじめに》
この動画は自分の話が伝わる力(メッセージ力)を上げていく方法を教えるビデオ教材です。話し方のノウハウを学んでも、実際には使いこなせない方が多いのが実状です。それは話の「間(ま)」の取り方を変えることで解決します。プロの講演家・一流企業の経営者もやっている「この人は本物だ」と思われる技術を伝授するビデオです。


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■人前で話をする時、一瞬でも不安が頭をよぎる方へ
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『あなたが知っている「話し方のスキル」について教えてください』。

こう、問われたとしたら、あなたはどのようなスキルが頭に浮かぶでしょうか?

例えば、
・相手の目を見て話す。全体に視線を配る
・ゆっくりと話す。
・相手が興味を持つ話を取り入れる。
・ジェスチャーを大きくする。

等ではないでしょうか?

これらはもちろん、話をする時に必要なスキルばかりです。

ただ、このようなスキルを使って話をしているつもりなのに、

・話の意図が伝わっていなかった。
・話が終わってから、「もっと落ち着いて話せば?」と上司に言われた。
・相手が、つまらなさそうに話を聞いていた。

と、このような経験をされたことはないでしょうか?

経験している、していないに関わらず、
「あなたの話が伝わらない」
その原因は、話し方のスキルの問題ではなく、「相手に伝わる話し方の基礎ができていない」ことにあります。


■スキルとは、しっかりとした 土台(基礎)があってこそ、効果が出ます■

・「学んだスキルのことを、実際に話をする時には忘れてしまう。」
という方も、「基礎」が身についていないことが大きな原因です。
決して、“あがり症”だからという理由だけではありません。
・「学んだことを、最大限取り入れて満足のいくプレゼンができた。」
それで、本当にプレゼンテーションの「目的」を果たしたと言えるのでしょうか?

話を終えた後、自分の目的通りに相手が動いてくれていますか?
話を終えた後、心の底からの拍手や褒め言葉をもらえていますか?

話すことの目的が、「相手を目的通りに動かす」ではなく「ミスなく上手に話す」になってしまっている方は、残念ながら「自己満足」だけで終わってしまっている可能性が高いものです。
自分は、「上手くいった」と思っているのに、聞き手は「話し方が下手だな」と感じてしまうケースは最悪の結果です。


今回の、動画では
「話し方」ではなく「伝え方」の基礎を正しく皆様にお伝えするとともに、
「あなたが自己投資して、今まで学んできたスキル」が最大限発揮できるようになる、
「間(ま)」 の取り方をお伝えいたします。

最後まで集中してご覧ください。

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■「本編」の動画内容

講師:  矢野 香

収録時間: 82分

金額 : 17,500円(税別)/18,900円(税込)
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■この動画の目的

・あなたが、今までの自分を超える、「最高の話し方」を身につけること

・あなたの話が150%伝わる、正しい 「間(ま)」 の取り方を学び、実際に使える様になること。

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●はじめに●
■一挙手一投足意図を持ち話す。
・準備をせずに、なんとなく口を開くな。
■「最高の話し方」とは
■今まで学んできたスキルを活かす
■「最高」とは


●話が伝わる、本当の 「間(ま)」 の取り方●

■3分の1と3倍の法則
話し手にとっての3秒の間(ま)は、聞き手には1秒にしか感じません。
あなたは、人前で10秒黙る勇気がありますか?

■人前で効率よく間(ま)を取る為に
①資料を使う
②水を飲む
③ホワイトボードに書く
④物を出す
⑤歩く
(大原則)
行動と間(ま)は分けて行う。
喋りながら,ホワイトボードを書かない。
小物は重い物を持つように扱う


■間(ま)を取るための方法その2
①一文一息(一つの文を一息で話す)
エネルギッシュに伝えたいなら、話している最中に息継ぎをしない。

②一文章 50文字以内で話す。
50文字以上しゃべっている人は、話が長い。

③間(ま)を取るべきタイミング
1、 強調したい所 (一定の間(ま)では強調されない)
2、 接続詞の後 (期待値を高める)
3、 息が苦しい時 (です。ます。で終わらなくても良い)

話す目的を明確にし、どこを強調し、どこで間(ま)を取るのか、体でコツを掴みましょう。


■その他重要となるキーワード

・超えるのは過去の自分。今までのスキルを上回る話し方を身につけよう。
・伝え方における 間(ま) の定義とは?
・人は黙るのは怖いものである。
・何かを話す目的は「行動変容」させること。
・「プレゼンがうまくできた!」は、目的がプレゼンになってしまっている証拠。
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■どの様な方にオススメの内容なのか■

伝える力を向上させたい方なら、老若男女問わない内容です。

特に、このような方々にはおススメの内容です。

・間(ま) が大事と聞いたことはあるけど、理由とその意味までは理解できていない。
・「やっぱり、この人は頼りになる!」と思われたい会社役員の方。
・さりげなく相手を思い通りに動かしたい方。
・プレゼン・スピーチなどを急に依頼されても自信満々でいたい方。
等。

実際に、
大手上場企業の役員や、国会議員などの政治家が意識して取り入れているスキルです。
効果は絶大です。

話をしても、きちんと伝わらない!
指導はしているが、結果に現れない!業績が変わらない!
つい話しが長くなり、飽きられる!

このような「伝える」ことに対する悩みは

この動画のスキルを学んで実践することで、終わりにしましょう。
ぜひ、活かしてください。


動画内容の一部を特別にお見せいたします。本編のダイジェスト版をご覧ください。

https://goo.gl/yHVa9e



■実際にミナーに参加していた方々のお喜びの声です

●職業分布
(税理士)・・ポイントが絞られていて分かりやすかった。
(自営業)・・すぐに現場で実践したいと思った。
(起業コンサルタント)・・これほど詳しく教えていただけるとは思っていませんでした。
(歯科医師)・・今までの自分は無駄が多かったと思った。
(教育関係)・・すごく勉強になったが、実践的なワークもしたかった。
(講師)・・実際に、その場で実践しながら受講できれば、もっと吸収できたと思う。
(司会者)・・自信を持って間(ま)を取った、話ができそうです。
(公認会計士)・・矢野さん素敵です。
(学生)・・参加費が安く思えるほど、勉強になりました。


●年齢分布
60代・・2%
50代・・33%
40代・・44%
30代・・19%
10代・・2%

■最後に

スキルを勉強しても、「いざ本番ではいつもの自分に戻ってしまう」という方がよくいらっしゃいます。
その原因は、あなたの身体が「いつもの話し方」しかまだ知らないからです。右利きの人が、左手で箸を使うのが難しいのと同じようなものです。しかし、回数をこなし慣れてくるとできるようになりますよね。
 つまり、正しい話し方を実際に使いこなし現場で発揮する為には、話し方を頭では無く「身体で覚える」必要があります。
これを心理学では「無意識有能」といいます。意識しなくてもそのスキルを使う能力はあるというレベルです。「話し方」を「無意識有能」レベルにするためには実践あるのみです。

今回は実際に、実践することが、なかなか難しいという方の為に、「正しい話し方を身体が忘れない為のワークショップ」も別動画にて公開しております。
今回の動画で学んだスキルを、現場で最大限活かしたい方は、「たった一言で人を動かす「最高の話し方」 vol.2 実践編」も合わせてご覧ください。
●「間(ま)」の取り方を理解しているけど、なかなか使いこなせない方も、
「実践編」の内容を身につけたことで、改善されたという方が多数いらっしゃいます。
ぜひご覧下さい。

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