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コロナ禍の世界のリーダーの伝え方を学ぶ『有事をチャンスに変えるリーダーズスピーチ』
¥19,800
《はじめに》 この動画は、世界中で巻き起こっている「新型コロナウィルス」に関連して発信されているスピーチを教材に影響力ある「リーダーの伝え方」について学ぶものです。 上手いスピーチと炎上してしまうスピーチの違い 上手いスピーチを私たちが日常のリーダーシップで、どう取り入れていけばいいのか、などについて矢野香の視点で切り込みます。 =================================== 有事のときこそ、国家レベルで発信された本物のスピーチ法を学ぶチャンス! =================================== 2020年春、新型コロナウィルス感染症の世界的な流行拡大に関連し、 毎日、世界中のメディアから 発生状況や緊急経済対策などについて最新情報が届いています。 あなたは、これらの報道をどのように見ていますか? ただ心配したり、怖がったりしながら見ていませんか? それはとても、もったいないことです。 不謹慎かもしれませんが、 これらの報道は「リーダーズスピーチ」の面から見ると、お手本の宝庫です! このような有事の際に、世界の一流リーダーが、どのように伝えているかがわかるからです。 「スピーチ」という分野だけで分析すると、 いま、第二次世界大戦のときと同じ現象が起きています。 ドイツのヒトラーの演説、映画にもなったジョージ6世の「英国王のスピーチ」などですね。 あの時代に世界を動かしたリーダーズスピーチの現代版が、まさにいま世界中で起きています。 日本でも、 首相はもちろん、 緊急事態宣言を受けて、都道府県知事や企業トップ、アスリートや著名人などのオピニオンリーダーなど各界のリーダーがメッセージを発信しています。 ある人は炎上し、ある人はさらなる支持を獲得する。 その違いはなんなのか。 スピーチ学の観点から矢野の最新分析をお伝えします。 今回の教材でご紹介するスピーチは あらためて見れば見るほど、一流のトップリーダーのスピーチは考えつくされています。 分析すればするほど、「そんなところまで!」と、ため息がでます。 こういう有事のときだからこそ、本気で創られた本物のメッセージです。 そして、 炎上するスピーチをみるにつけ、 その原因が、ついやってしまいそうな小さなことであることを知り ゾッとし身の毛がよだつ思いです。 しかも、本人は良かれと思ってやっていることが多いのです。 動画では、これらのポイントを「有事の際のリーダーズスピーチ12ポイント」として まとめお伝えします。 ぜひこの機会に世界の一流のリーダーの伝え方を学び、 自分の日常・ビジネスシーンで使ってみてください。 ==================== ただ安易にスキルだけを真似するのは危険! ==================== しかし、こうした世界のトップリーダーのスピーチを 上手いからといって、あなたがそのまま真似するのは危険です。 自分の世界感に合わせていないからです。 あなたの場合、 自分が話す場面は、そもそも「スピーチ」という雰囲気ではないかもしれません。 安易に真似すると「大げさ…」「急にどうしちゃったの?」と周りが引いてしまうかもしれません。 世界のリーダーがこの有事の際に用いている技法を、 社員に、部下に、後輩に、取引先に、地域の方々に伝えるには?というように 自分の世界観に変換するスキルが必要です。 そのためには ① 手本の良さを分析して、知識として理解する。 ② 自分に取り入れる具体的な方法を知る。 という二本柱が重要です。 今回の動画は 世界の報道を教材にこの二本柱でリーダーの伝え方について学び、 自分のものにするスキルを学んでいただくものです。 ぜひこの機会に、実際に日常で使える世界トップレベルのリーダーの伝え方を手にいれましょう。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■「本編」の動画内容 講師: 矢野 香 収録時間: 2時間3分 (撮り下ろし映像と、一部は2020年5月にオンライン開催したセミナーの様子です。) 金額 : 18,000円(税別) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■この動画の目的 ・世界のトップレベルのリーダーの伝え方を知り、リーダーシップある表現について知識を得る。 ・各種報道で目にしていた実際の動画をみながら、上手なポイント、ダメなポイントを再確認する。 ・自分に最適なスキルを、実際の場面にあわせて使うことができるようになる。 ・他人がスピーチ指導を受けながら変化する様子を見ることで、自分に取り入れられる要素を客観的に理解する。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■動画内容 ●はじめに…一挙手一投足意図を持ち話す。 ●有事の際のリーダーズスピーチ12ポイント ●世界のトップリーダー6人の動画14本の他、スピーチ原稿や資料を見ながら、解説します ●キーワードの作り方 ●オンラインでの目線の配り方 ●「自分に向かって話している」と聞き手に思わせる方法 ●相手目線で語り掛けるための定型文 ●自分の話が印象に残っているか確認する方法 ●リーダーがいま必ず語っている話の内容 ●リーダーは「お願い」するな ●「約束」の重要性 ●話を聞いて安心してくれるため準備するべきこと ●共感をもってもらうための伝え方 ●信頼されるための言葉遣いのコツ ●聞き手がファンになる仕掛け ●チームが団結するためにリーダーがすべきこと ●どんな凄いリーダーにでも親近感を持つ理由 ●支持率が一か月で27%急上昇した伝え方の秘密 など ■個別指導 セミナー内容を踏まえ、一人ずつに矢野が個別指導する公開スピーチコンサルティングです。 1人目事例 : 区議会議員 2人目事例 : 金融機関勤務 管理職 3人目事例 : 会社経営者 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■特に、このような方々におススメ■ ・政治家・議員・首長・立候補予定者など政治に関わる方々 ・経営者 ・コロナ禍で日々奮闘してくださっている医療関係者 ・管理職など地域・組織のリーダー ・将来、リーダー、人の上にたつ立場を目指す方 等。 個人コンサルティングのクライアントの方々は 実際にこれらの12ポイントをすでに使っていただいております。 ある経営者は、急に在宅勤務になって不安がっている社員に対し、 スピーチを収録した動画を配信しました。 そのことによって、社員の不安が消えたのはもちろん、仕事に対する誇りとモチベーションがあがり、今後世界展開をする大きな仕事に関わるきっかけをうみました。 ある社長は、メールで文書を配信しました。 文章の中にリーダーズスピーチの要素を入れたところ 社員の団結が強まり、テレワーク中にも関わらず、 コロナ発生前よりチームワークがとれるようになったと感じています。 あるフリーランスの方は、急遽オンライン開催になってしまったプレゼンの場で、 リーダーズスピーチの要素をいれて話したことで、 受注を獲得したのはもちろん、資金援助までとりつけました。 あなたもぜひ有事の際にピンチをチャンスにかえてチームを結束させる リーダーの伝え方を手に入れていきましょぅ。 Afterコロナの世界で この人は前と何かが違う?! 頼りになる、信頼できる、堂々としていると周囲の人たちが驚くことでしょう。 動画内容の一部を特別に公開いたします。こちらから本編のダイジェスト版をご覧ください。 https://youtu.be/ZoeOLMamN_A ■実際にセミナーに参加していた方々のお喜びの声です セミナー参加者のうちアンケートに回答してくださった方100%に「大変満足」「満足」との評価をいただきました。 「リーダーズスピーチに必要な要素が12にまとめられていてわかりやすかったです。良い事例としての動画がたくさんあったのもよかったです。初めてZOOMでのセミナーに参加しましたが、家にいながらにして眠くなることも飽きることもなく受講できました。内容が興味深かったからだと思います。」(60代・議員) 「実際著名人のスピーチ動画を見せていただき、その後すぐに考察という流れがわかりやすかったです。ポイントがまとまっており、自分に足りないことが明確になりました。早く社員に対して実践してみたいです。」(30代・医療法人理事長) 「オンラインの目線のお話は今まさに悩んでいるテーマだったので大変参考になりました。矢野さんのセミナーはいつも金額以上のものを持ち帰ってもらおうというプロ意識にあふれているので、素晴らしいと思っています。」(40代・学習塾経営) 「今まで人前で話をする際、話の内容ばかり考えており話し方に関して考えたことがありませんでした。今回受講し、相手の心をつかみ興味を持って聴いてもらうためには技術が必要なのだと痛感しました。勉強したことのなかった分野ですが、日々の家族やスタッフとの会話、患者さんとのコミュニケーション、そして人前でのスピーチとあらゆる場面で実践し身につけたいと思います。」(30代・歯科医師) 「リーダーとしての伝え方が具体的でわかりやすく、何よりも責任の重さを実感しパワーをいただくことができた。地方に住んでいるので、このような企画は大変ありがたく今後も是非お願いしたい。」(50代・校長) 「各国のリーダーのスピーチ映像は自分なりに視聴していたが、矢野先生の解説により、さらに深い学びとなった点。録画された映像では決して得られない臨場感が素晴らしく、今後もぜひ継続してほしい。」(50代・税理士) 「動画を使って、各国のリーダーのスピーチ例を挙げて非常に分かり易い内容だった。」(50代・区議会議員) 「オンラインにも関わらず矢野さんのお人柄がとても伝わり、さすがだなぁと思いました。」(40代・政治家) 「具体的な事例(映像)は非常に分かりやすい。百聞は一見に如かずで、安倍首相の映像が理解に非常に役立ちました。」(50代・会社員) 「話し方のコツをポイント形式で示してあったこと。実際の事例をもとにした解説により説得力がさらに増した。大変わかりやすかったです。プレゼンをする機会も今後増えると思いますのでぜひまた受講したいです。」(20代・会社員) 「非常に勉強になりました。参加して良かったです。」(30代・会社役員) 「実際のスピーチ動画を使っての解説。また、ポイントを12にまとめていただいて、非常にわかりやすかったです。」(50代) ■最後に… 今回の分析のために、去年の年末からの数々のリーダーの伝え方を動画で見直しています。 そして、ワクワクする高揚感を感じています。 力がみなぎるのを感じています。 世界中のリーダーのメッセージにすっかり感化され、勇気をもらっているのです。 単純な性格といえば、それまでかもしれませんが…(笑) しかし、自分の使命に基づいて、今、私にできることを考えた結果が このオンライン教材です。 あなたがもし、職場で、地域で、家族で、 複数人のチームをまとめる立場にいるとしたら。 あるいは、将来はそういう立場につきたいと希望しているとしたら。 あなたが今できることとして、おススメがあります。 それは、 周りの人たちの不安を取り除き、勇気づけることです。 今、世界中の人たちは 不安や悲しみ、怒り、疲労などを感じています。 こういうときこそ、 リーダーとして、人の上に立つ立場の方々が、 どういう態度でどういうメッセージを発信するかが重要です。 リーダーの伝え方で、周りの人が影響され、みんなの考え方がかわり、世界が変わります。 リーダー次第で、 不安を取り除き勇気をもって進むことができるようになるのです。 一緒にコロナ禍の世界のリーダーの伝え方を学び、Afterコロナの新しい世界をともに変えていきましょう! 矢野 香 《講師紹介》 スピーチ・コンサルタント 国立大学法人長崎大学准教授 元NHKキャスターの経歴をもち、現在は、国立大学教員として研究を続ける。 専門は社会心理学の中の対人認知。「信頼される話し方」の指導には実績を伴う定評があり、政治家・経営者・エグゼクティブなど、幅広い層への実践的なコンサルティングを行っている。 ※矢野香について詳しく知りたい方はこちら https://authenty.co.jp/profile/
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ビジネスマンのための信頼を勝ち取るコミュニケーションの法則 動画~すぐに仕事に活かせる「正しい」コミュニケーション・スピーチ法をお伝えします~
¥27,500
~信頼は「技術」で築くものです~ 《ビジネスマンのための信頼を勝ち取るコミュニケーションの法則》 すぐに仕事に活かせる「正しい」コミュニケーション・スピーチ法をお伝えする動画です 《はじめに》 この動画で得られるものは、学術的な根拠にもとづく聞き手を動かす正しいビジネスコミュニケーションの知識です。また、自分の仕事ぶりを適正に評価されるようにする自己表現ノウハウです。 「上司や部下に伝えるべきことを伝える」 「お客さまに商品説明をして買っていただく」 「自己紹介して自分を選んでもらう」 「プレゼンテーションで自分の提案を採用してもらう」 などビジネスの場でよくありがちなシーンを中心に、どのような話し方や態度で振る舞えばよいのか心理学由来のコミュニケーションスキルを身につける方法がわかります。 ==================== 思いを伝えて聞き手を動かす新スキル「ビジネススピーチ・コミュニケーション」 ==================== 真面目に黙々と仕事をすれば収入が上がり続ける時代は終わってしまいました。 自分で自分をプロデュースし日々の会話の中でも思いをプレゼンテーションすることができる(セルフスピーチできる)能力が求められています。 聞き手に影響力のある存在感を出さなければならないということです。 それを可能にする自己表現ノウハウが「ビジネススピーチ・コミュニケーション」です。 ==================== 信頼されるためには「正しい理論」を学ぶことが重要です ==================== 《「実積」や「場数」より大切なもの》 「ビジネススピーチ・コミュニケーション」は学術的な理論によるアカデミックなコミュニケーション法です。 そのため毎回安定した結果をだすことができ、個人差もありません。どのようなビジネスシーンでも応用可能なものです。 プレゼンテーションや、スピーチ、商談などが多いビジネスパーソンは、「緊張するからうまく話せない」「実積がないから相手に響かない」「プレゼン(人前で話す)経験が少ないから伝わらない」などと思い込みのある方々も多いようです。 しかしどの思い込みに対しても実積や場数は、信頼を勝ち取るための最重要ポイントではありません。 ・部下を動かして効率よく仕事をまわしたい。 ・商談を上手にまとめて、実績を上げたい。 ・自己紹介で信頼を勝ち取って優位な立場で話を進めたい。 ・プレゼンテーションを成功させ、社員のモチベーションをあげたい。 などのビジネスシーンにおいて、実積や場数はそれぞれの目的を果たすための最重要項目ではないのです。 どのようにすれば自分の狙っている信頼を勝ち取れるのか。それは『学術的理論を知った上で、場数を踏むことが重要』なのです。 実積や場数はただ増やせば良いというものではありません。 どんなに、場数だけ踏んでも、正しい理論を知らなければ、ただの「話に慣れた人」とうけとめられ、かえって信頼を損ねる危険性があります。 逆に、信頼を勝ち取るための理論(基礎知識)を知ることで、たとえ実績がなくとも「話し方」によって信頼を勝ちとり実績を作り上げていくことができます。 ビジネスの結果は、「伝わる自己表現力」があるか無いかで決まることが多いからです。 政治家や大手企業の上役の方々がビジネススピーチ・コミュニケーションのコンサルティング指導を受けている理由は、伝わる自己表現力がなによりも大事だと言うことを、身をもって経験されているからです。 この動画は、 ・ビジネスの世界で「伝わる自己表現力」における信頼を得るために重要な考え方。 ・聞き手を登場シーンで釘付けにする、心理テクニック。 ・実績がなくても、信頼を得るための表現方法。 以上の内容を中心に構成されています。 ビジネスビギナーからベテラン社員・管理職・経営者まですぐに使えるコミュニケーションスキルを収録しています。 ==================== 本動画に収録されている内容 ==================== ・「信頼」の学術的な定義とは? ・「信頼される」とは具体的にいうとどういうことなのか? ・一挙手一投足に意図を持ち話す。 ・どんな、「やっぱり!」を相手に与えるか? ・シュナイダーの対人認知六段階について。 ・ネガティブやっぱりと、ポジティブやっぱり。 ・「ビジネスで信頼されるため」に必要な要素。 ・話の価値は登場シーンで9割決まる。 ・人の判断をコントロールする「認知バイアス」を利用する。 《ワーク》 実際に起こり得るシュチーエションを利用して、相手に「やっぱり」を感じとらせる練習をする。 ・上達までの「学習段階説」 ==================== 満足度100%を実現した収録セミナーに参加した方々の声 ※一部抜粋 ==================== ・ 次の日から実践できる内容でとても参考になった。 ・ 自分が伝えたいことをどの様に伝えるとよいか戦略を持って組み立てることの重要性を強く感じた。 ・ 確実に伝わる技術・成功のレシピを受け取れた。 ・ 「やっぱり!〇〇」 とても分かりやすいキーワードでした。 ・ 分かりやすい講義とワークが連結していて、体験学習ができた。 ・ 能力と意図の概念を確認でき、それを区別して自分がどう思われた以下をマネジメントすることが大切だと気づいた。 ・ 矢野先生の書籍を読ませていただくとともに個別にコンサルをお願いしたい。 この動画は2018年に開催したセミナーを収録したものです。セミナー参加者のうちアンケートに回答してくださった方、全員100パーセントに「大変満足」「満足」との評価を受けています。 コチラから実際にセミナー受講された方のインタビュー映像を見ることができますのでご覧ください。 https://youtu.be/QFEuetvX-Hw ==================== 以下のような方に最適な動画です。 ==================== キャリアや実績がない不安を、聞き手に察知されないようにしたい方 自分の意見が正確に相手に伝わっていないのではという不安がある方 話すのは得意だけど話し方・伝え方が自己流。正しい話し方かどうか確信がもてない方 仕事上のライバルに話し方がうまい人がいて、危機感を感じている方 マナー的な要素だけではなく自己アピールをしたい方。 毎回安定した結果を出す再現性があるスキルを身につけたい方。 自分を印象づけたい方。 ==================== 本動画のダイジェストを公開します。 ==================== 動画内容の一部を特別に公開いたします。本編のダイジェスト版をご覧ください。 ↓ https://youtu.be/THo0KswhL9U 《最後に》 信頼を勝ち取る話し方には「ルール」があります。そしてその「ルール」は、心理学の対人認知の分野で学術的に証明されています。つまり、その証明された「ルール」さえ身につけてしまえば、誰でも信頼を勝ち取ることができるのです。 「プレゼンで求める結果が出ないから、より上達するために場数を踏んでいる・・」 「とにかく、緊張しないように話し方教室やボイストレーニングに通っている・・」 「スピーチのスキルは、本を読んで独学で勉強している・・」 このような頑張りも無駄ではありませんが、多くの時間を失います。 動画でお伝えする内容は、上場大手企業の役員研修として矢野香が行ってきたメニューの一部を初公開したものです。これまでは限定した方々にしかお伝えする機会がありませんでした。 今回はより多くの方にビジネスの場で使える正しい自己表現法を身につけていただきたいと思い公開に踏みきったものです。 ================== 《講師紹介》 ●スピーチ・コンサルタント 国立大学法人長崎大学准教授 矢野香 元NHKキャスターの経歴をもち、現在は、国立大学教員として研究を続ける。 専門は社会心理学の中の対人認知。「信頼される話し方」の指導には実績を伴う定評があり、政治家・経営者・エグゼクティブなど、幅広い層への実践的なコンサルティングを行っている。 ※矢野香について詳しく知りたい方はこちらhttps://authenty.co.jp/profile/ ――――――――――
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《たった一言で人を動かす「最高の話し方」 vol.1(基礎編)》 ~ベテラン(一流)の様に堂々と見え、相手の心にしっかり届く。「一言で相手を動かす話し方」の身につけ方を教えます~
¥19,250
《はじめに》 この動画は自分の話が伝わる力(メッセージ力)を上げていく方法を教えるビデオ教材です。話し方のノウハウを学んでも、実際には使いこなせない方が多いのが実状です。それは話の「間(ま)」の取り方を変えることで解決します。プロの講演家・一流企業の経営者もやっている「この人は本物だ」と思われる技術を伝授するビデオです。 ======================== ■人前で話をする時、一瞬でも不安が頭をよぎる方へ ======================== 『あなたが知っている「話し方のスキル」について教えてください』。 こう、問われたとしたら、あなたはどのようなスキルが頭に浮かぶでしょうか? 例えば、 ・相手の目を見て話す。全体に視線を配る ・ゆっくりと話す。 ・相手が興味を持つ話を取り入れる。 ・ジェスチャーを大きくする。 等ではないでしょうか? これらはもちろん、話をする時に必要なスキルばかりです。 ただ、このようなスキルを使って話をしているつもりなのに、 ・話の意図が伝わっていなかった。 ・話が終わってから、「もっと落ち着いて話せば?」と上司に言われた。 ・相手が、つまらなさそうに話を聞いていた。 と、このような経験をされたことはないでしょうか? 経験している、していないに関わらず、 「あなたの話が伝わらない」 その原因は、話し方のスキルの問題ではなく、「相手に伝わる話し方の基礎ができていない」ことにあります。 ■スキルとは、しっかりとした 土台(基礎)があってこそ、効果が出ます■ ・「学んだスキルのことを、実際に話をする時には忘れてしまう。」 という方も、「基礎」が身についていないことが大きな原因です。 決して、“あがり症”だからという理由だけではありません。 ・「学んだことを、最大限取り入れて満足のいくプレゼンができた。」 それで、本当にプレゼンテーションの「目的」を果たしたと言えるのでしょうか? 話を終えた後、自分の目的通りに相手が動いてくれていますか? 話を終えた後、心の底からの拍手や褒め言葉をもらえていますか? 話すことの目的が、「相手を目的通りに動かす」ではなく「ミスなく上手に話す」になってしまっている方は、残念ながら「自己満足」だけで終わってしまっている可能性が高いものです。 自分は、「上手くいった」と思っているのに、聞き手は「話し方が下手だな」と感じてしまうケースは最悪の結果です。 今回の、動画では 「話し方」ではなく「伝え方」の基礎を正しく皆様にお伝えするとともに、 「あなたが自己投資して、今まで学んできたスキル」が最大限発揮できるようになる、 「間(ま)」 の取り方をお伝えいたします。 最後まで集中してご覧ください。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■「本編」の動画内容 講師: 矢野 香 収録時間: 82分 金額 : 17,500円(税別)/18,900円(税込) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■この動画の目的 ・あなたが、今までの自分を超える、「最高の話し方」を身につけること ・あなたの話が150%伝わる、正しい 「間(ま)」 の取り方を学び、実際に使える様になること。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●はじめに● ■一挙手一投足意図を持ち話す。 ・準備をせずに、なんとなく口を開くな。 ■「最高の話し方」とは ■今まで学んできたスキルを活かす ■「最高」とは ●話が伝わる、本当の 「間(ま)」 の取り方● ■3分の1と3倍の法則 話し手にとっての3秒の間(ま)は、聞き手には1秒にしか感じません。 あなたは、人前で10秒黙る勇気がありますか? ■人前で効率よく間(ま)を取る為に ①資料を使う ②水を飲む ③ホワイトボードに書く ④物を出す ⑤歩く (大原則) 行動と間(ま)は分けて行う。 喋りながら,ホワイトボードを書かない。 小物は重い物を持つように扱う ■間(ま)を取るための方法その2 ①一文一息(一つの文を一息で話す) エネルギッシュに伝えたいなら、話している最中に息継ぎをしない。 ②一文章 50文字以内で話す。 50文字以上しゃべっている人は、話が長い。 ③間(ま)を取るべきタイミング 1、 強調したい所 (一定の間(ま)では強調されない) 2、 接続詞の後 (期待値を高める) 3、 息が苦しい時 (です。ます。で終わらなくても良い) 話す目的を明確にし、どこを強調し、どこで間(ま)を取るのか、体でコツを掴みましょう。 ■その他重要となるキーワード ・超えるのは過去の自分。今までのスキルを上回る話し方を身につけよう。 ・伝え方における 間(ま) の定義とは? ・人は黙るのは怖いものである。 ・何かを話す目的は「行動変容」させること。 ・「プレゼンがうまくできた!」は、目的がプレゼンになってしまっている証拠。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■どの様な方にオススメの内容なのか■ 伝える力を向上させたい方なら、老若男女問わない内容です。 特に、このような方々にはおススメの内容です。 ・間(ま) が大事と聞いたことはあるけど、理由とその意味までは理解できていない。 ・「やっぱり、この人は頼りになる!」と思われたい会社役員の方。 ・さりげなく相手を思い通りに動かしたい方。 ・プレゼン・スピーチなどを急に依頼されても自信満々でいたい方。 等。 実際に、 大手上場企業の役員や、国会議員などの政治家が意識して取り入れているスキルです。 効果は絶大です。 話をしても、きちんと伝わらない! 指導はしているが、結果に現れない!業績が変わらない! つい話しが長くなり、飽きられる! このような「伝える」ことに対する悩みは この動画のスキルを学んで実践することで、終わりにしましょう。 ぜひ、活かしてください。 動画内容の一部を特別にお見せいたします。本編のダイジェスト版をご覧ください。 ↓ https://goo.gl/yHVa9e ■実際にミナーに参加していた方々のお喜びの声です ●職業分布 (税理士)・・ポイントが絞られていて分かりやすかった。 (自営業)・・すぐに現場で実践したいと思った。 (起業コンサルタント)・・これほど詳しく教えていただけるとは思っていませんでした。 (歯科医師)・・今までの自分は無駄が多かったと思った。 (教育関係)・・すごく勉強になったが、実践的なワークもしたかった。 (講師)・・実際に、その場で実践しながら受講できれば、もっと吸収できたと思う。 (司会者)・・自信を持って間(ま)を取った、話ができそうです。 (公認会計士)・・矢野さん素敵です。 (学生)・・参加費が安く思えるほど、勉強になりました。 ●年齢分布 60代・・2% 50代・・33% 40代・・44% 30代・・19% 10代・・2% ■最後に スキルを勉強しても、「いざ本番ではいつもの自分に戻ってしまう」という方がよくいらっしゃいます。 その原因は、あなたの身体が「いつもの話し方」しかまだ知らないからです。右利きの人が、左手で箸を使うのが難しいのと同じようなものです。しかし、回数をこなし慣れてくるとできるようになりますよね。 つまり、正しい話し方を実際に使いこなし現場で発揮する為には、話し方を頭では無く「身体で覚える」必要があります。 これを心理学では「無意識有能」といいます。意識しなくてもそのスキルを使う能力はあるというレベルです。「話し方」を「無意識有能」レベルにするためには実践あるのみです。 今回は実際に、実践することが、なかなか難しいという方の為に、「正しい話し方を身体が忘れない為のワークショップ」も別動画にて公開しております。 今回の動画で学んだスキルを、現場で最大限活かしたい方は、「たった一言で人を動かす「最高の話し方」 vol.2 実践編」も合わせてご覧ください。 ●「間(ま)」の取り方を理解しているけど、なかなか使いこなせない方も、 「実践編」の内容を身につけたことで、改善されたという方が多数いらっしゃいます。 ぜひご覧下さい。
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《たった一言で人を動かす「最高の話し方」 vol.2(実践編)》 ~プロの講演家・一流企業の経営者もやっている 「相手に影響力を与える人」と思われる話し方の技術をお教えします~
¥22,000
《はじめに》 この動画は国会議員などの政治家や、大手上場企業の役員のような、相手に影響力を与える本物の「話がうまい人」になるために、動画を見ながら自宅でいつでも実践できる「ワークショップ型」のビデオとなります。 ■本編はこのような方にオススメの内容です。 ・実績や特別な技術がないけれど人に影響力を与える話し方がしたい人。 ・話し方の勉強はしたことがあるけれど、話が上手くなったという実感がない方。 ・自己流の話し方ではなく、きちんとした話し方のコツを身につけたい方。 ・スピーチやプレゼンを頼まれたが、何から準備してよいかわからず焦っている方。 ・自己紹介で相手の心を掴みたい方 ・遠方に住んでいるためセミナーになかなか参加できない方 実際に相手を動かすことで仕事をしているいわばプロである、 大企業の経営者や役員、政治家も取り入れている話し方を、頭だけではなく、あなたの身体で覚え身につけていただきます。 なぜ、話し方のうまい人の真似をしているのに、自分は上達しないのか? どうしたら、相手の心に響く話し方ができるのか? そのための秘訣を、ワークショップ形式でお届けいたします。 「理屈を理解する」→「体感する(やってみる)」→「場数を踏む」 という一連のステップをふむことではじめて確実に身につけることが可能になります。 ぜひ、一緒にワークにとりくみ実践しながらご覧下さい。 ■動画の概要 講師:矢野 香 金額 : 20、000円(税別)/21,600円(税込) 収録時間:62分 ※ワークショップ形式です。ワークに取り組み実践しながら視聴することをお勧め致します。 ワークショップの目的 ・「話がうまい人」とは?「話しうまさ」の本当の意味を知る。 ・「以前のあなた」より、話の伝わり方を上げること。そんな自己更新を続け「最高の話し方」を身につけることを目的とします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ワークショップで一番伝えたいこと ・「一挙手一投足 意図を持ち話す」。この意識なくして相手には何も伝わりません。 なんとなく場あたり的に口を開いてしまっていませんか? 人に何かを伝えるためにはどのように人を動かしたいのか。その目的を明確にしたうえでの話すための準備が必要です。 ■ワークショップの内容 〈Work1〉 あなたの自己紹介を撮影(あなたの自己紹介は客観的にみると、何点?) ・自己紹介をしている自分を、動画に撮って客観的に自分を捉えます。 〈Work2〉 もう一度、「目的を明確」にした自己紹介を! ・「話す目的」を意識してもう一度自己紹介をします。 〈Work3〉 自己紹介を文字に起こしましょう。 〈Work4〉 一文の文字数を確認する。 ・自分の話している文章が、長すぎないか、短すぎないか、 言葉遣いがおかしくないかを確認します。 〈Work5〉 もう一度自己紹介を文章で作成する。 ・話が上手くなる「PREP法」とは? ・PREP法に基づいて、文章を修正する。 〈work6〉一文を一息で読む。 ・話が長い人は、一文で息を何回も吸っています。 〈work7〉最後にもう一度自己紹介! ・理屈を分からず実行して、「惰性」に走るのは止めましょう! ■その他重要になるキーワード ・話をする目的が、「上手に話すこと」になっていませんか? ・話が上手な人は、会話の「目的」を果たす人。 ・相手が動きたくなる、相手に響く、声の勢いとは? ・話がうまい人に共通する、ある能力とは? ・話がつまらない人と、話が長い人の共通点 ■後書き ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― あなたも、「話が上手ですね!」「分かりやすいです!」そう言われるようになれます。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ・話をするのは苦手だ。 ・話が長いという自覚あるけれど、治し方がわからない ・人前に出ると緊張する。 ・自分は話が上手いのか、下手なのか客観的に知りたい。 このような、悩みを抱えたままで、 プレゼンやスピーチを任された日には憂鬱になってしまうことでしょう。 しかし、うまい話し方ができないのは当たり前なのです。 ■なぜ、できないのが当たり前なのか?■ 我々日本人は、 日本語の構成について、義務教育として小学生の頃から国語科で学んできました。 しかし、 相手に伝える話し方(技術)については、アナウンサーや講演家などの専門職につかない限り、学ぶことはありません。 話が少しうまく聞こえるという方も、 伝える技術(話のうまさ)に関しては、実際は素人なのです。 矢野香も、民間放送局を一度クビになった経歴を持っています。 それでも、公共放送局で正しい伝え方を学び、心理学の立場から研究し、毎日の放送で実践したことで、 視聴率20%越えを記録するというスキル、つまり会話力を身につけたのです。 あなたが話すのが苦手なのは、学んだことが無いだけです。 誰でも「正しい話し方」を身につけることで、会話力を向上させることが可能です。 そしてそのスキルは一度身につけてしまえば、一生物(いっしょうもの)の技術になります。 たとえいつ、どこで、急に、スピーチやプレゼンをお願いされたとしても、 ・自信を持って人前にたつ。 ・部下が、指示通り動いて、仕事の成果が上がる。 ・会社から、安心して仕事を任せてもらえる。 ・結婚式でのスピーチなど、求める結果をえることができるようになります。 ■ 「なんとなく」の話し方 を 「確信」 ある話し方に変える ■ 今までは、話がうまいなと思う人を何となく真似ることで何となくしか学べなかった技術を62分のワークショップを含む講義で再現性あるスキルとして伝授します。 あなたも、この技術を一からしっかり学ぶことで、話が長くて分かりにくい と言われることが二度と無くなることでしょう。 ■常に満席でキャンセル待ちが出る矢野香のセミナー動画を、一度購入すれば何度でも反復して学習することができます。 ぜひこの機会にお買い求めください。 ●ワークショップ内容の一部を特別にご紹介いたします。(本編を58秒にまとめたビデオです) https://youtu.be/A-dKtkAtd-8 実際に参加した方々のお喜びの声です。 ■職業分布。 ・税理士・・実践的に学べたので、話す時の感覚が身につきました。 ・社会保険労務士・・ワークが多く、とても満足した50分でした。 ・臨床心理士・・早く、現場に戻り実践したくなりました。 ・コーチ・・矢野さんの講座は何回聞いても勉強になります。 ・マナー講師・・話し方のマナーも大事だなと思いました。 ・会社員・・学んだことを、プレゼンなどする時に、意識したいです。 ・学生・・面接の前に、この講座を受けられて良かった。 ・教師・・ワーク形式の講座は初めてで、学んだことをすぐ実践できるのが良かった。 ・自営業・・いくら払ってでも、また矢野さんのセミナーに参加したいです。 ■年齢分布(比率) ・50代・・35% ・40代・・35% ・30代・・30% ■最後に この動画で学べることは、あなたが日々勉強している「会話のスキル」を実際に現場で活かせるようにする為の、第一段階です。 身体に、話し方を覚えさせ、今回の動画で学んだことが意識せずとも実践できるようになった時、あなたがこれまで身につけた話し方のスキルが一段と活かされ「最高の話し方」になります。 もし「この動画の内容はすでに身につけている。」と自信のある方は、他の「伝えるスキル」を学ぶことことをお勧めいたします。 他のスキルを学ぶ場所が無いという方は、矢野香の他のセミナー動画もあわせてご覧ください。
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人前で話すエグゼクティブのための3つの演出力 ~本物(ホンモノ)になるためのスピーチ~
¥22,000
------------------------ このビデオのお伝えする概要 ------------------------ 《「普通の社長(社員)さんだね」と言われないために》 ■人前で話すエグゼクティブのための3つの演出力 ~本物(ホンモノ)になるためのスピーチ~ ■ 収録時間:1時間59分 (ご注意)この商品はダウンロード販売となります。 お手元にDVDを郵送するサービスではございません。ご購入いただいた後にお送りするメールにURLページが記載されています。そのページからご自身でダウンロードしていただきご覧いただくことができます。操作方法など分からない場合はいつでもご連絡ください ■ 講師:矢野香 ■ 価格:21,600円(税込) ---------------------------- このような人におすすめします ---------------------------- ・社員からの評価が気になる会社経営者・管理職の人。 ・講演・セミナー講師・著者など話し方ひとつで信頼を勝ち取る必要のある人。 ・スピーチ・プレゼンをする機会があり、きちんとした話し方を求められる人 ・他の話し方の先生に学んだけれどしっくりこなかった人 ※本ページからは「クレジットカード決済」のみでお買い求めいただけます ※銀行振込をご希望の方はコチラのフォーム(http://authenty.co.jp/info001/)よりお申込み下さい。 必須項目を記載し、お問い合わせ内容欄に『「一分で一生の信頼を勝ち取る法 7つのルール実践編」音声ファイル購入希望』と記入してお申込みください。事務局よりメールにてご連絡させていただきます。 〈収録内容の抜粋〉 ■講師自己紹介 『スピーチは上手下手は関係ない。エグゼクティブに大事なのは本物であること』 『いきなり話し方教室に通ってはいけない。まず見られる「印象」を決めること』 『自己表現力を磨く順番を間違えるとあなたは「ただの社長」になってしまう』 ■本物のエグゼクティブになるために「印象力」を磨く ・他人に印象を与える3つのイメージ「信頼性」「力動性」「感情性」 ・話す速さで印象を変える ・一番大事なのは「見た目」ではない ・本物のエグゼクティブが鍛えるべきは「話し方の早さ」から ◎自己紹介の最強テクニック ・信頼されるエグゼクティブになるための瞬(まばた)きの方法 ■本物のエグゼクティブになるために「スピーチ力」を磨く 〈なにを話すのか?〉 ・政治家・経営者・責任者が身につけるべき「正統派スピーチ」。 ・個人的予測を入れず事実だけを話す。 ・数字・固有名詞を可能な限り正確に伝える。 ・情報源を明らかにする。 ・推測を話さない。 ・感情・評価の言葉は話さない。 〈どのように話すのか?〉 ・あなたの印象を左右するのは「表情」。 ・「眉」「目」「口」の動きであなたの印象は決まる ・信頼をつくる笑い方は見せる歯の数で決まる。 ・印象を良くする眉の動かし方「アイブロウフラッシュ」。 ・本物の感情は眉間〈みけん〉で語る。 ・良い印象を与えるための「眉」「目」「口」の動かし方。 ・「Look→Smile→ Speach」 で心をつかむ印象戦略。 ■本物のエグゼクティブの身につけるべきメディア(他人の目をコントロールする)力 ・「やりすぎ」がちょうどよい自分の見せ方 ・痛い社長の例 ・らしくないピンクのセーターでニュースを読む先輩アナウンサー ■本物のエグゼクティブになるためのボイストレーニング方法 ・「複式呼吸のように」聞こえる声をつくるトレーニング ---------------------------- このビデオが本当に伝えたかったこと ---------------------------- 本物(ホンモノ)のスピーチとは何でしょうか? スピーチは上手・下手は関係ないのです。 大事なのは本物であることです。 話し方が下手だと思い込んでいる人は話し方の上手い人と比べているだけです。 上手な話し方を真似(まね)していたらニセモノになってしまいます。 「伝えたい思いを正確に突き詰め、それが伝わる話し方」 こそ本物のスピーチなのです。 人によっては滑舌が悪くてもいい。 声が小さくてもいい。 弱点だと思っていることは弱点ではない場合があるのです。 個性を残したまま伝えたい思いを正確に伝えるための 「正統派スピーチ」を身に付けていただくためのビデオです。 ---------------------------- ビデオに収録されたセミナー受講生のお喜びの声 ---------------------------- 感想1 「話しを聞きたくなる印象力を教わりました」 http://youtu.be/gDgo_4d18Hc 感想2 「伝えるには上手な話し方ではなくてもいいと知りました」 http://youtu.be/Evkr-HHcPRA 感想3 「自分をどういう見せ方をすればいいかを考える必要性を知りました」 http://youtu.be/0VgGE32XLoQ 感想4 「信頼感を増す話し方がわかりました」 http://youtu.be/1pRoH46escg ---------------------------- このビデオのダイジェスト映像 ---------------------------- 《エグゼクティブはやっています》 「信頼を勝ち取るための自己演出」(2:54) https://youtu.be/CqoHTCMy0zA
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一分で一生の信頼を勝ち取る法 7つのルール実践編~まわりからの評価が変わることを楽しめます~
¥13,200
===================== 「急にスピーチを頼まれた」 「大事な商談がある」 そんなときにはまずこの動画をご購入ください ●フリーアナウンサーや話し方指導の同業者の方 にもお求めいただいております。 ===================== ------------------------ このビデオのお伝えする概要 ------------------------ 《ビジネスパーソンは自己紹介ですべてが決まる》 ■ 一分で一生の信頼を勝ち取る法 7つのルール実践編 ~まわりからの評価が変わることを楽しめます~ ■ 収録時間:1時間12分 (ご注意)この商品はダウンロード販売となります。 お手元にDVDを郵送するサービスではございません。ご購入いただいた後にお送りするメールにURLページが記載されています。そのページからご自身でダウンロードしていただきご覧いただくことができます。操作方法など分からない場合はいつでもご連絡ください ■ 講師:矢野香 ■ 価格:12,960円(税込) ※本ページからは「クレジットカード決済」のみでお買い求めいただけます ※銀行振込をご希望の方はコチラのフォーム(http://authenty.co.jp/info001/)よりお申込み下さい。 必須項目を記載し、お問い合わせ内容欄に『「一分で一生の信頼を勝ち取る法 7つのルール実践編」音声ファイル購入希望』と記入してお申込みください。事務局よりメールにてご連絡させていただきます。 〈収録内容の抜粋〉 ■講師自己紹介 『話し方は聞き手がその価値を決める』 ■沈黙法(ドイツのヒトラーもやっていた自己紹介の技術) ■名前の間に2秒とる ■I→YOU→WE法(スピーチを聞く人と一瞬で心の距離を縮める方法) ■話す前に成功を取り付ける7つの秘策 (秘策1)「第0印象」に注意する (秘策2)スタジオセットを使う(話す場所の重要性) (秘策3)前説をする(あなたの話に引込む準備) (秘策4)同じ服を着る(なぜ矢野は同じ服で人前に登場しているのか?) (秘策5)足音をカツカツ鳴らす (秘策6)先に見る(スピーチで緊張しない方法) (秘策7)頭の中に疑問をもつ(人前で自然な表情をつくり聞き手を安心させる技術) ■演台を使って相手を巻き込む方法(「親しみやすさ」か「冷静沈着さ」かを表現できる法) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「何を語るか」の言語表現テクニック。 「どのように語るか」の非言語表現テクニック。 この2つに意図を持つことで人を動かす話し方となる。 そんな『NHK式』話し方を公開。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ■NHK式第1のルール 「話す目的をハッキリさせる」 ・自己紹介のほんとうの目的とは? ■NHK式第2のルール 「13文字以内でタイトルをつける」 ・聞き手を惹きつけていく ■NHK式第3のルール 「結論は最初の15秒で言う」 ■NHK式第4のルール 「一文50文字以内にする」 ・順接・逆接の「が」があなたの話し方を長くしている ■NHK式第5のルール 「4つの抑揚で強調する」 ■NHK式第6のルール 「1分300文字でゆっくり話す」 ■NHK式第7のルール 「独り言から入る」 ■自分の価値を上げる名前の言い方 ・相手の目を見ることができない人はどうすればいいのか? ■一分で一生の信頼を得るための「眼力」をつける方法 ■名刺交換をするときに相手の○○○を探せば信頼を得られる ■1分で信頼を勝ち取れる自己紹介の方法 ・PREP-LP法 ・アイブローフラッシュ ・正しいマイクの持ち方 ・緊張をしないための5本指ソックス ・自信があるように見せる視線の配り方 ---------------------------- このビデオが本当に伝えたかったこと ---------------------------- 民放放送局を半年でクビになった経験を持つ矢野が、NHKに再入局し視聴率20%を記録。 なぜこの違いが起こったのでしょう? 心理学の見地から研究を重ねひとつの答えが導かれました。 人の興味・感情に訴える「民放式」と事実のみを淡々と伝える「NHK式」。 伝え方にはその2つが存在するということです。 信頼を勝ち取りビジネスに活かすのであればNHK式の話し方が効果的です。 「何を語るかの言語表現」と「どのように言ったかの非言語表現」 の2つに意図を持った話し方をすることで 人を動かす話し方ができるようになるのです。 なぜ今その言葉を使ったのか? なぜ今その表情なのか? なぜ今その手が伸びたのか? 『一挙手一投足に意図を持ち話す』ことが大切ということです。 その根拠となるのがNHK式心理学です。 NHK式心理学をベースにした一分で一生の信頼を勝ち取る法をお伝えします。 「話し方はその人の生き様を表す」 と語る矢野香からのメッセージも収録されておりますので 最後までお見逃しのないようにお願いします。 まずはサンプル動画をご覧ください。下記の(1)、(2)のURLをクリックすることで視聴できます(共に1分少々のダイジェスト版です) 一分で一生の信頼を勝ち取る法 7つのルール実践編 ダイジェスト版はコチラ (58秒) https://youtu.be/FFiIAUPs1uI ---------------------------- このような人におすすめします ---------------------------- ※管理職・営業職・接客業の信頼されてサービスを売る必要のある人 ※講演・セミナー講師・著者など人を惹き付ける必要性の高い人 ※人前で話しをするときに緊張してしまう人・自信のない人 ※スピーチ・プレゼンをする機会があり話の内容を印象づけなければならない人。 ---------------------------- ビデオを見た人のお喜びの声 ---------------------------- 矢野先生 昨日は取引先との会食があり、動画を本日拝見しました。 今まで先生の著書も直接セミナーも受講していたのに「一挙手一投足に意図を込める」をなんと表面的にしか捉えできなかったことか。この動画を繰り返し見て強制ギブスにします。 矢野先生との出会いは間違いなく私の人生のターニングポイントになりました。今後ともご指導宜しくお願い致します。