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ビジネスマンのための信頼を勝ち取るコミュニケーションの法則 動画~すぐに仕事に活かせる「正しい」コミュニケーション・スピーチ法をお伝えします~

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~信頼は「技術」で築くものです~

《ビジネスマンのための信頼を勝ち取るコミュニケーションの法則》

すぐに仕事に活かせる「正しい」コミュニケーション・スピーチ法をお伝えする動画です


《はじめに》

この動画で得られるものは、学術的な根拠にもとづく聞き手を動かす正しいビジネスコミュニケーションの知識です。また、自分の仕事ぶりを適正に評価されるようにする自己表現ノウハウです。


「上司や部下に伝えるべきことを伝える」

「お客さまに商品説明をして買っていただく」

「自己紹介して自分を選んでもらう」

「プレゼンテーションで自分の提案を採用してもらう」


などビジネスの場でよくありがちなシーンを中心に、どのような話し方や態度で振る舞えばよいのか心理学由来のコミュニケーションスキルを身につける方法がわかります。


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思いを伝えて聞き手を動かす新スキル「ビジネススピーチ・コミュニケーション」

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真面目に黙々と仕事をすれば収入が上がり続ける時代は終わってしまいました。
自分で自分をプロデュースし日々の会話の中でも思いをプレゼンテーションすることができる(セルフスピーチできる)能力が求められています。

聞き手に影響力のある存在感を出さなければならないということです。
それを可能にする自己表現ノウハウが「ビジネススピーチ・コミュニケーション」です。



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信頼されるためには「正しい理論」を学ぶことが重要です

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《「実積」や「場数」より大切なもの》

「ビジネススピーチ・コミュニケーション」は学術的な理論によるアカデミックなコミュニケーション法です。

そのため毎回安定した結果をだすことができ、個人差もありません。どのようなビジネスシーンでも応用可能なものです。

プレゼンテーションや、スピーチ、商談などが多いビジネスパーソンは、「緊張するからうまく話せない」「実積がないから相手に響かない」「プレゼン(人前で話す)経験が少ないから伝わらない」などと思い込みのある方々も多いようです。

しかしどの思い込みに対しても実積や場数は、信頼を勝ち取るための最重要ポイントではありません。

・部下を動かして効率よく仕事をまわしたい。
・商談を上手にまとめて、実績を上げたい。
・自己紹介で信頼を勝ち取って優位な立場で話を進めたい。
・プレゼンテーションを成功させ、社員のモチベーションをあげたい。

などのビジネスシーンにおいて、実積や場数はそれぞれの目的を果たすための最重要項目ではないのです。

どのようにすれば自分の狙っている信頼を勝ち取れるのか。それは『学術的理論を知った上で、場数を踏むことが重要』なのです。

実積や場数はただ増やせば良いというものではありません。

どんなに、場数だけ踏んでも、正しい理論を知らなければ、ただの「話に慣れた人」とうけとめられ、かえって信頼を損ねる危険性があります。


逆に、信頼を勝ち取るための理論(基礎知識)を知ることで、たとえ実績がなくとも「話し方」によって信頼を勝ちとり実績を作り上げていくことができます。

ビジネスの結果は、「伝わる自己表現力」があるか無いかで決まることが多いからです。

政治家や大手企業の上役の方々がビジネススピーチ・コミュニケーションのコンサルティング指導を受けている理由は、伝わる自己表現力がなによりも大事だと言うことを、身をもって経験されているからです。
この動画は、

・ビジネスの世界で「伝わる自己表現力」における信頼を得るために重要な考え方。

・聞き手を登場シーンで釘付けにする、心理テクニック。

・実績がなくても、信頼を得るための表現方法。

以上の内容を中心に構成されています。


ビジネスビギナーからベテラン社員・管理職・経営者まですぐに使えるコミュニケーションスキルを収録しています。


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本動画に収録されている内容

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・「信頼」の学術的な定義とは?

・「信頼される」とは具体的にいうとどういうことなのか?

・一挙手一投足に意図を持ち話す。

・どんな、「やっぱり!」を相手に与えるか?

・シュナイダーの対人認知六段階について。

・ネガティブやっぱりと、ポジティブやっぱり。

・「ビジネスで信頼されるため」に必要な要素。

・話の価値は登場シーンで9割決まる。

・人の判断をコントロールする「認知バイアス」を利用する。


《ワーク》

実際に起こり得るシュチーエションを利用して、相手に「やっぱり」を感じとらせる練習をする。


・上達までの「学習段階説」



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満足度100%を実現した収録セミナーに参加した方々の声 ※一部抜粋

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・ 次の日から実践できる内容でとても参考になった。
・ 自分が伝えたいことをどの様に伝えるとよいか戦略を持って組み立てることの重要性を強く感じた。
・ 確実に伝わる技術・成功のレシピを受け取れた。
・ 「やっぱり!〇〇」 とても分かりやすいキーワードでした。
・ 分かりやすい講義とワークが連結していて、体験学習ができた。
・ 能力と意図の概念を確認でき、それを区別して自分がどう思われた以下をマネジメントすることが大切だと気づいた。
・ 矢野先生の書籍を読ませていただくとともに個別にコンサルをお願いしたい。


この動画は2018年に開催したセミナーを収録したものです。セミナー参加者のうちアンケートに回答してくださった方、全員100パーセントに「大変満足」「満足」との評価を受けています。


コチラから実際にセミナー受講された方のインタビュー映像を見ることができますのでご覧ください。

https://youtu.be/QFEuetvX-Hw


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以下のような方に最適な動画です。

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キャリアや実績がない不安を、聞き手に察知されないようにしたい方

自分の意見が正確に相手に伝わっていないのではという不安がある方

話すのは得意だけど話し方・伝え方が自己流。正しい話し方かどうか確信がもてない方

仕事上のライバルに話し方がうまい人がいて、危機感を感じている方

マナー的な要素だけではなく自己アピールをしたい方。

毎回安定した結果を出す再現性があるスキルを身につけたい方。

自分を印象づけたい方。

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本動画のダイジェストを公開します。

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動画内容の一部を特別に公開いたします。本編のダイジェスト版をご覧ください。



https://youtu.be/THo0KswhL9U 




《最後に》

信頼を勝ち取る話し方には「ルール」があります。そしてその「ルール」は、心理学の対人認知の分野で学術的に証明されています。つまり、その証明された「ルール」さえ身につけてしまえば、誰でも信頼を勝ち取ることができるのです。
「プレゼンで求める結果が出ないから、より上達するために場数を踏んでいる・・」

「とにかく、緊張しないように話し方教室やボイストレーニングに通っている・・」

「スピーチのスキルは、本を読んで独学で勉強している・・」


このような頑張りも無駄ではありませんが、多くの時間を失います。


動画でお伝えする内容は、上場大手企業の役員研修として矢野香が行ってきたメニューの一部を初公開したものです。これまでは限定した方々にしかお伝えする機会がありませんでした。

今回はより多くの方にビジネスの場で使える正しい自己表現法を身につけていただきたいと思い公開に踏みきったものです。

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 《講師紹介》

●スピーチ・コンサルタント 

国立大学法人長崎大学准教授 矢野香
元NHKキャスターの経歴をもち、現在は、国立大学教員として研究を続ける。
専門は社会心理学の中の対人認知。「信頼される話し方」の指導には実績を伴う定評があり、政治家・経営者・エグゼクティブなど、幅広い層への実践的なコンサルティングを行っている。

※矢野香について詳しく知りたい方はこちらhttps://authenty.co.jp/profile/

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